グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ




2026年の抱負


開業して2回目の年明けを迎えました。
今年も変わらず、清々しい気持ちで診療に向き合っていきたいと思います。

今年の目標

① 風邪をひかない

例年通りですが、一生風邪をひきたくありません。
うつらない、うつさない。インフルエンザもコロナも同様です。

② しっかり診断する

医師になってからずっと変わらない目標です。
症状を聞き、考え、必要な検査を行い、納得できる診断を出す。
当たり前のことを、当たり前に続けます。分からないことは分からないと言います。

③ 勉強会

開業してから、新しい情報を得る機会が減り、ちょっとしたことを気軽に相談できる相手もいなくなりました。学会で専門家の先生の話を聞くことは勉強になりますが、日常診療で「今まさに困っていること」に直結しないことも多いと感じます。
それなら、
「こんな時みんなどうしている?」「こう診断してみたけどどう思う?」
そんなざっくばらんな症例ベースの勉強会をやりたい、なかなかないんですよね。
本当は誰かがやってくれると助かるのですが、ないなら作ってしまおうか、と考えています。
現在は当院の技師と2人で症例検討をしている程度ですが、地域の医療のレベルアップを一緒にやりませんか? 若手の先生や技師さん・看護師さんなどとも情報交換できる場があると良いですね。

④ 他の医療機関との連携

現状、総合病院以外の医療機関との連携はほとんどありません。
お互いの得意分野や専門性を理解したうえで、
「ちょっと相談する」「ここはお願いする」
そんな関係が築ければ、地域医療はもっと効率的になるはずです。
いきなり総合病院へ紹介するのはハードルが高く、予約が混み合ったり、手続きが煩雑だったりもします。
顔の見える「病診連携」「診診連携」
理想ですが、実現できる余地はあると考えています。
誰か、うまく連携しませんか?

⑤ 地域の方への情報発信

「当院で診断した疾患について」というテーマで、少しずつ情報発信をしています。
この活動が、
  • 病気への理解を深める
  • 健康と向き合うきっかけになる
  • 病気のサインを見逃さないための羅針盤になる
そんな役割を果たせたらと思っています。余裕があれば何らかの形で他の発信もしていけたらな、そう考えています。
あとは(やりたいけど止まっていること)
オンライン診療
  • 講習は受講済み
  • ただし重い腰が上がらない(笑)
  • システム導入費用など、現実的な課題あり

アレルギーの免疫舌下療法
  • 講習は受講済み
  • ただし薬剤不足の影響で、新規導入が難しい状況が続いています

正直な一言

派手なことはしません。
でも、地域の中で「相談しやすく、きちんと考えるクリニック」でありたいと思っています。
2026年も、地に足のついた診療を続けます。
今年もよろしくお願いいたします。